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11月2日高尾山リンカレポ by 夏目

当日、朝5時に起きて、昼食用におにぎり3個を握りリュックにつめて、5時45分出発。
朝早いし時間もあるから一般道でノンビリと高尾山口に向かう。
当然のように渋滞もなく、7時15分には高尾山口駐車場に着いてしまった。
車内で身支度を整えていたら、お腹がすいてきた。
「ぼ、ぼ、ぼくはお腹が減ったんだな。お、お、おにぎりを食べるんだな。」
と昼食用のおにぎりに手を出す。旨い。
契約農家から直接購入している「あきたこまち」の新米。不味い訳がない。
結局3個を平らげ、いきなり満腹気味になってしまった。
左手親指の付根を負傷していて、嫁が「ナックルガードをリュックに入れておいたから、
向こうで着けてね。」という優しいお言葉を思い出し、リュックの中を探してみると、
子供の変身用ナックガードが出てきた。また騙された・・・orz

7時45分、出発しようと車から降りる。寒い・・・どれ位寒いかというと、ゴジラの火焔が出来る位だ。
ウインドブレーカーなどは持参していなかったので、持ってきた着替えなどを
全て着込んで出発する。
始発のケーブルカーは結構混んでいたがハイカーは3割くらいで、あとはお土産屋の売り子や
社務所関係の人達だ。
程なくして山頂駅に到着。とりあえずコーヒーを飲んで一息ついてから、旗竿に雪山獅子旗を
装着し、のろのろと歩き始める。
時間が早いせいかハイカーの姿もまばらで、歩いていて気持ちが良い。

大きい鳥居(浄心門)をくぐると道が二手に分けれる。左を見ると長い階段が見える。迷わず右へ。
年配の男性から「これはチベットの旗ですか?」と声を掛けて頂き、「はい。そうです。」
「何かチベット関係の人ですか?」
「いえ、普通の会社員です。」
「私も何かしたいと思っているんですが・・・」
「もしよろしければこれ(パンダ本・オンライン署名・リュックに着けていた缶バッチ)を・・・」
「ありがとうございます。頑張ってください。」「ありがとうございます。」
という様な話しをしつつ、仏舎利塔へ到着。
やや混み始めた参道とは打って変わって、静けさに包まれた空間だ。
仏舎利塔を左から回り、裏手にある硫黄島の英霊の慰霊塔に水と祈りを手向ける。

仏舎利塔を離れ参道に出ると、またハイカーが増えて来ているのが良く分かった。
薬王院に向かう途中、千本杉寄付者の札がずら~っとならんでいる。
「千本杉寄贈・日本・Free Tibet」という札を掛けられないか、ちょっと考えてしまった。
あとで社務所に行って金額を聞いてみよう。と思っていたら、薬王院に付いた頃には
すっかり忘れてしまっていた・・・orz
薬王院で中国人留学生に声を掛けられる。彼曰く「全ての中国人が中国政府の行いを支持して
いる訳ではない。」「では何故声をあげないの?」「恐ろしくて出来ない・・・自分も家族も」
う~む・・・取り合えずパンダ本とオンライン署名のビラを渡して別れた。
せっかく薬王院に来たのだから、奥の院まで行ってみようと思い、階段をのたのたと登っていく。
想像以上に奥の院は近く、あっという間に着いてしまった。

奥の院から高尾山山頂までのハイキングコースは多少起伏のあるコースだが、歩いていて
気持ちが良いコースだ。身体も温まってきたので、シャツを一枚脱ぐ。
ついでにお茶を飲もうと思い、「お~い お茶」を手に持ち何気なく見たら俳句が載っていた。
もちろん、俳句が載っていたのは以前から知ってたのだが、「揚々と 雪山獅子旗 山に映え」などと
載せられないかと考えてしまった。
程なくして山頂に到着。9時20分。

山頂の展望台にて旗振り。「雷電氏、見えるか~!」 当然、無毛山から見えるはずも無い。
しばらく山頂をウロウロしたのちに下山。

2chには書かなかったが、高尾山山頂に到着した頃には、山頂ではハイカーがすでに300人以上居たと思う。
雪山獅子旗を揚々と掲げ、山頂~展望台をウロウロして居れば、当然、目立つ。
こう見えても「超」が付く位の恥ずかしがりな自分は、すでにテンションMAX状態だ。
展望台で盛大に雪山獅子旗を振りまくり、更に覚えきっていないチベット国歌を大声で歌いまくる。

シーシ・ペンで~・ドーグぅ~・ジュンえ~・テール
とっぷたん・サムペル・ノルべ~・ウーな~・バール
テーンデ・のずるん・ぎゃ~ぎゃ~・げふんげふん・ご~ん・・・

辺り一面異様な空気が漂い始める・・・が、勢いは止まらない。
頭が真っ白になりながら、展望台から頂上までを、歌いながらウロウロ・・・
そんな事を何分位続けただろうか、「ハッ!」と我に帰った時には、更に注目の的になっていた。
高尾山山頂は私のオンステージになっていた。
何故だか分からないが、まばらな拍手が起こっていた。
背中に嫌な汗を掻いているのが分かる。
更に血の気が引いていくのも分かる。
取り合えずその場で一礼をして、逃げる様に下山。
これじゃあ写真なんか撮ってくれる訳無いよなぁ・・・

主催を始め、参加されたみなさん、もしかしたら私のせいで
評判を下げてしまったかも・・・すみませんでした。

来た道をそのまま引き返したら、ハイキングコースが渋滞しつつあった。
ハイカーの邪魔になると思い、旗をたたむ。
奥の院に着いた時には、階段ですでに渋滞中だ。

奥の院から薬王院に下りる階段で、子供が転倒して膝を擦り剥いていた。
持っていた消毒液とオプサイト(絆創膏みたいなもの)を張ってあげた。
薬王院から山頂駅までは初詣状態。もうね・・・

ケーブルカーの山麓駅に降りた時には、朝からは信じられない光景が。
主催の話しでは「高尾山口駅改札付近集合」との事。絶対に無理だろ!
人波を掻き分け、高尾山口駅近くに来たら確信した。絶対に無理!!
駅右手側の遊歩道に目印になる様にと思い、再び旗揚げ。
旗揚げしてすぐに中国人がわらわらと集まってくる。何か仕掛けてくるのかと思い、
wktkしていたが、ただの待ち合わせだったらしく、そそくさと居なくなってしまった。

旗揚げ15分後、主催到着。
「頂上で旗揚げしたした時に、誰も写真とってくれなかったんですよ。」とぼやくと
「夏目さんがオサーンだからでしょうw」・・・orz
そんな話をしている間に、参加者がポツポツ集まってくる。
人並みが切れたのを見計らって、高尾山口駅前に移動して、悠々と旗揚げ開始。
タンカー氏登場。ウホ、いい男!
危うく「やらないか?」と声を掛けそうになるが、ぐっと堪えつつ、お持ちになられた
タンカを拝見させて頂く。想像以上に綺麗で、日本で言う般若菩薩画像に近い感じの菩薩画像だ。
「ダラムサラで安く買いましたよ。」と教えて頂きましたが、旅費を考えると、どう考えても高くつきそうです。
インドへ行かれる方は、是非、お買い求め下さい。

11時15分、待ち合わせの方数人が残り、本隊出発。
この頃になると、高尾山口駅から出てくる人が減ってくる。悠々と旗振りまくり。
11時35分、2次隊出発。
雷電氏から「お腹すいた?」というメールが来る。しかも旨そうな牛筋カレーの写メ付きだ。
昼食用のおにぎり3個を朝食にしてしまった報いがこれか・・・
悔しさのあまり地団駄を踏んでいると、20代半ばと思われる男性に声を掛けられる。ウホ、いい男! 
「電車の中からチベット国旗が見えたのですが、何かイベントでもあるんですか?」
「チベットリンカというチベット支援のハイキングを開催しています。お見掛けになりましたら
声を掛けてみて下さい。」
ここでもパンダ本とオンライン署名のビラを差し上げる。
12時15分、最後の参加者登場。
ケーブルカーが1時間街くらいである事や、本隊のおおよその居場所を伝えて、お見送り。
12時20分、高尾山口駅から駅員登場。
余りにも駅前で堂々とし過ぎたか・・・と思っていたら、「頑張ってください。」と言って引き返してしまった。
ありがとうございます。
そして、旗揚げ終了。

参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした。
帰路の途中、すき家でカレーを食べました。牛筋カレーはありませんでしたが、美味しかったです。
高尾山リンカ、個人的には最高でした。またいつか開催して頂きたいですね。
個人的にも、高尾山に遊びに行こうと思っています。
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